「結婚式でゴスペル演出をしたい」と思っても、ゴスペルって聞いたことはあるけど実際どういうものなの？
どんな歌を歌ってくれるの？など、いろんな疑問がわいてくるはず。
そんなみんなの疑問をここで解決しちゃいましょう！
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ゴスペル（Gospel）は、God Spellの略で"神の言葉"という意味があります。
米国のキリスト教音楽で、２０世紀前半に黒人霊歌にブルースやジャズなどの要素が加わって生まれたもの。日本では映画「天使にラブソングを２」で主演のウーピー・ゴールドバーグが劇中に「Oh Happy Day」を歌ったことから、一気に火が付き日本で"ゴスペル"という言葉が浸透しました。
弊社の提案するゴスペル演出では、ソウル・R＆Bの中からラブバラードを中心に思い出に残る歌をお届けします。
黒人アーティストが歌っている曲のリクエストにはたいていお答えできます。ただ、シンガーによってはご希望に添えない場合もありますので、ご了承ください。
どんな曲を選んだらいいのかわからないお客様には選曲のアドバイスもできますので、お気軽にご相談ください。
曲数は最大４曲までです。４曲までなら料金に変動はありません。
地方料金設定になります。往復交通費及び移動距離、拘束時間によって料金を決定します。詳しくはお問い合わせください。
商品には限りがあります。通常はお申し込みの受注後にシンガーのスケジュールをおさえます。状況によってはシンガーのスケジュールがすべて埋まっているなんてこともありますので、早めのお申し込みが安心です。
シンガーを指名する場合はとくに早めのお申し込みを！
打ち合わせは弊社と会場側とで行います。会場側の司会者さんと新郎新婦側の司会者さんに連絡をとり、進行上のチェックを行います。サプライズ演出を予定しているのであれば、この時にご相談ください。
当日はMDチェックのみでリハーサルはありません。安心して式を迎えられるように事前打ち合わせは入念に！
用意しておいていただくものは、ワイヤレスマイクとMD再生装置だけです。
もしも機材がない場合は、別途ご相談ください。