ゴスペル・シンガーによる歌声で心に残る演出!お二人の大切な結婚式を彩る余興をお届けします。

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ゴスペル・シンガー紹介

ゴスペル演出で欠かせないのが、なんといっても本場仕込みの黒人シンガーの歌声!
彼らの歌声は聴く人の心に感動を与えます。ラブ・バラードなんて特に最高!彼らの歌声で式や披露宴は一層華やかなものになるでしょう。
黒人シンガーが歌い始めるとどうしても目線がおふたりから離れてしまうことがあります。
しかし、あくまでも主役は新郎新婦!そして、ゴスペル演出はおふたりを引き立てるためのBGM♪
世界にひとつしかない個性が光る彼らの歌声が、皆様をアメージングな世界へとご案内します。

Lavvaman Wayne

ラヴァマン・ウェインはサウスアメリカの国“ガイアナ”で、豊かな音楽環境の中に生まれ育った。
1990年オランダをルーツの新たな発祥の地に選び、カリブのラスタミュージシャンと共にレゲエバンド「ニュールーツ」を結成、オランダを始めとしヨーロッパ各国、東南アジア各地にて演奏ツアーを積極的に行った。その情熱的で観客を引き込むレゲエショーは、行く先々の新聞雑誌で絶賛された。
1997年ラヴァマン・ウェインは「ニュールーツ」と共に東京公演を行い、その人なつこい性格と黄金の歌声で多くのレゲエファンを魅了した。
現在は日本でジャマイカ出身のレゲエバンド「マジェスティック」のボーカルとして活躍する一方、フェスティバル、パーティー、レストラン、クラブなどでソロボーカリストとしても活躍している。
その音楽のジャンルは、レゲエ・ソカ・カリプソ・ラガマフィン・ソウル・ファンク・R&B・ブルースと幅広く、レパートリーは200曲以上に及ぶ。

ゴスペル・黒人シンガー プロフィール紹介

画像をクリックすると詳しいプロフィールがご覧になれます。