ゴスペル・シンガーによる歌声で心に残る演出！お二人の大切な結婚式を彩る余興をお届けします。

ゴスペル演出で欠かせないのが、なんといっても本場仕込みの黒人シンガーの歌声！
彼らの歌声は聴く人の心に感動を与えます。ラブ・バラードなんて特に最高！彼らの歌声で式や披露宴は一層華やかなものになるでしょう。
黒人シンガーが歌い始めるとどうしても目線がおふたりから離れてしまうことがあります。
しかし、あくまでも主役は新郎新婦！そして、ゴスペル演出はおふたりを引き立てるためのBGM♪
世界にひとつしかない個性が光る彼らの歌声が、皆様をアメージングな世界へとご案内します。

ポーキー・ワトソンは、ニューヨークで生まれました。彼女は教会でゴスペルを歌っているうちに歌うことの喜びや素晴らしさをしりました。それは、ゴスペルが彼女の内面の優しさや人を愛する心を引き出し、それが歌に反映されて聞いている者の心を打つのです。彼女の歌の原点はゴスペルにあります。人を愛する心、平和を望む気持ちが歌の中に溶け込んで彼女しか歌えない唄となすのです。彼女の歌に対しる気持はとても熱く様々なジャンルに及びます。まず第一には GOSPELです。その他にPOP,R＆B、JAZZ、REGGAE、RAPなどです。
ニューヨークでは、Richard Marx. Count Basis. Dizzie Galesby. Duke Ellington. などと共演し、一方ではレゲエのオリジナルソングである"Expect The Unexpect" をレコーディングしています。また、結婚式やパーティーなどの祝宴で歌うことも仕事の一つです。